修理

追狭いところで急ハンドルを切ったりすると、柱や壁を巻き込んで側面を損傷することがあります。そんな時によくある例が下の画像です。ワゴン車やトラックは車が大きいので特に気をつけましょう。

カーブでの出会い頭や雪でスリップして衝突した場合に多いのが下の画像です。細い山道などはカーブミラーもない場所もありますので気をつけましょう。特に山道であれば下りの車は上りの車より滑りやすいので気をつけましょう。

車に乗っていて一番よくぶつけるのがバンパーだと思います。最近のバンパーは金属ではないので傷が入ってもサビが出ることはありませんが、綺麗な車に入った傷は小さくても目立つものです。早めの修理をおすすめいたします。

長年車に乗っていると運悪く追突されることもあります。ひどい時には鞭打ちなどの怪我をすることもありますので、すぐに病院に行かれることをおすすめします。また大切な車を壊されて悲しい気持ちも大きいと思いますが、加害者の方も故意にぶつかることはないと思いますので、優しく対応してあげてください。

走行中に突如として小石が当たりガラスに傷が入ることがあります。飛んできた原因を特定できれば弁償してもらえる場合もありますが、多くの場合後から気が付くことが多いのが現状です。高価なガラスを実費で負担するのは大変ですが、当社ではガラスのリサイクルパーツも取り扱っておりますので、費用をかなり抑えることができます。